次回の学術大会

※ご来場できない方もZoom(オンライン配信ツール)でのご参加が可能です。
まだお申し込み可能ですので、
こちらのページに移動しお手続きください

【2021年11月6日】3.11に何を学ぶか 〜将来のレジリエント社会の構築に向けて〜

開催方式 : 9月22日に開催した大会実行委員会において、今回の大会は、会場での対面と、オンライン配信を合わせた「ハイブリッド方式」で開催することになりました。ただし、今後の新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、予定が大幅に変更される可能性もあります。あらかじめご了解下さい。


参加申込方法: 【以下から申し込めるのは「会員」のみです】

(1)東北大学災害国際研究所に来場して参加する方は、こちらからお申し込み下さい。

(2)オンラインで参加する方は、こちらからお申し込み下さい。

・参加申込み締め切りは、10月13日(水)です。

・第17回学術大会に関するお問い合わせは、地球システム・倫理学会事務局宛にお願いします。

tinukai@reitaku-u.ac.jp


参加費:

・学術大会への参加費:無料

・【懇親会は中止となりました】懇親会費:5,000円(当日、受付にてお支払い下さい。学生・院生は割引ます)

・見学会参加費:2,000円(大会翌日の被災地見学に参加希望の方のみ)


会場へのアクセス:

・会場となる東北大学災害科学国際研究所は「東北大学青葉山新キャンパス」にあります。住所は仙台市青葉区荒巻字青葉468-1です。

・仙台駅から市営地下鉄を利用する場合:仙台駅から仙台市営地下鉄東西線(八木山動物公園行き)で「青葉山駅」下車 。南出口から出て正面のキャンパスモールを右へ徒歩約3分です。

・仙台駅からタクシーを利用する場合:所要時間:約20分、料金:約1,600円。所要時間と料金は大まかな目安です。道路の混雑の状況などによって異なります。



地球システム・倫理学会 第17回学術大会プログラム

日 時 : 令和3年(2021)11月06日(土曜日)

会 場 : 東北大学災害科学国際研究所(東北大学青葉山新キャンパス)

テ ー マ : 「3.11に何を学ぶか 〜 将来のレジリエント社会の構築に向けて」 “Lessons to learn from the Great East Japan Earthquake

--- Building a resilient society in the future”

共 催 : 東北大学災害科学国際研究所

大会実行委員長 : 今村 文彦(東北大学災害科学国際研究所 所長)

大会趣旨:

東日本大震災から10年を迎えた。M9の巨大地震の後に発生した津波、液状化、地すべり、火災、さらには、福島原発事故が多段階で発生し、人類がかつて経験のない広域で複合的な災害が発生していた。その被害は、東北地方太平洋側沿岸部に留まらず、我が国全体や国境を越えてグローバルに影響を与えた。その後の復旧・復興においては、被害程度や地域での環境・生活・文化の多様性の中、一律な枠組みの中での実践には困難が伴っていた。


この10年を振り返っても国内外では自然災害が頻発しており、地球規模温暖化の影響を受けながら従来の想定や予測を困難にさせ、被害が繰り返されている。東日本大震災および近年の災害を踏まえて総括をしながら、少子高齢などの社会課題も含めて、今後の自然災害やリスクに関する想定のあり方やそれを超えた場合での危機管理の進め方などを広く議論する必要がある。地球システム・倫理学会は、災害科学国際研究所の協力を得て、学際的で最先端の知見を結集し、これらの課題を内外に発信することによって今後の地球社会と連携した解決策を模索したい。

当日のスケジュール:

09:00 〜 受付開始 【受付は災害科学国際研究所玄関ホールを予定、学術大会参加費は無料です】

09:30 〜 12:00 自由論題発表(2会場で計10名が発表)【発表者と発表タイトルはこちら

12:00 〜 13:00 昼食休憩 【会場の近くにコンビニがあります。学食などの営業時間などについては、後日お知らせします】


午後の部の会場:災害科学国際研究所多目的ホール(1階)

13:00 〜 13:15 開会挨拶 近藤 誠一 (地球システム・倫理学会会長)

13:15 〜 14:30 基調講演 「災害と文明史」 平川 新(災害科学国際研究所前所長、宮城学院女子大学前学長)  

14:30〜 15:10 対談「災害時に役立てたいやさしい日本語 ー 日英対照の観点から」

ティモシー・フェラン PHELAN, Timothy(宮城大学教授・基盤教育群副群長

佐々木 瑞枝(武蔵野大学名誉教授、地球システム・倫理学会常任理事)

15:10 〜 15:40 休憩

15:40 〜 17:30  シンポジウム「災害経験を将来のレジリエント社会構築に活かすには?」

モデレーター:今村 文彦(東北大学災害科学国際研究所所長)

パネリスト:

安田 喜憲(環境考古学 ふじのくに地球環境史ミュージアム前館長)

服部 英二(比較文明論 元ユネスコ事務局長官房特別参与)

蝦名 裕一(災害文化 災害科学国際研究所准教授)

大石 芳野(写真家 世界平和アピール七人委員会委員)

中村 桂子(生命誌 JT生命誌研究館名誉館長)

コメンテーター:

ボレー・セバスチャン准教授(文化人類学 災害科学国際研究所准教授)

17:30 〜 17:40 閉会挨拶

18:00 〜 20:00 【懇親会は中止となりました】懇親会(会場:青葉山コモンズ内みどり食堂)【懇親会費は 5,000円。学生・院生は割引ます】

以上


翌日のスケジュール:

学術大会の翌日、11月07日(日)09:00〜12:00 まで、バスで被災地(仙台市旧荒浜小学校など)を見学します。希望者のみ。参加費は2,000円です。バスの座席に限りがありますので、参加は先着順で受け付けます。

以上



これまで開催された学術大会の一覧

【2019年11月24日】世界の行方を問う ー岐路に立つ国際秩序と地球環境ー