研究例会

1ヶ月に一度開催される研究例会は、著書の中でしか会えないゲスト講師によるもので、会員ならどなたでも参加できます



研究例会の後には会員相互のコミュニケーションの場として懇親会があります。



過去の研究例会




研究例会はお互いを研鑽する場所です。
あなたのご参加を心よりお待ちしております。




地球システム・倫理学会 研究例会(2021年度)

◎第17回学術大会に関するお問い合わせは、学会事務局宛にお願いします。

・日 時:令和3年(2021)11月06日(土曜日)

・会 場:東北大学災害科学国際研究所(東北大学青葉山新キャンパス)

・テーマ :「3.11に何を学ぶか 〜 将来のレジリエント社会の構築に向けて」

“Lessons to learn from the Great East Japan Earthquake --- Building a resilient society in the future”

・大会実行委員長:今村 文彦(東北大学災害科学国際研究所 所長)

・第17回学術大会への参加申し込みの詳細につきましては、学会事務局より7月以降に周知致します。

・第17回学術大会における「自由論題発表」応募については、こちらでご確認下さい。2021年5月17日(月)より応募を開始します。応募の締切は2021年7月03日(土)です。(自由論題に応募できるのは、当学会の会員のみです。)

・新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、オンラインのみで開催するなど、予定が大幅に変更される場合があります。あらかじめご了解下さい。


大会趣旨

東日本大震災から10年を迎える。M9の巨大地震の後に発生した津波、液状化、地すべり、火災、さらには、福島原発事故が多段階で発生し、人類がかつて経験のない広域で複合的な災害が発生していた。その被害は、東北地方太平洋側沿岸部に留まらず、我が国全体や国境を越えてグローバルに影響を与えた。その後の復旧・復興においては、被害程度や地域での環境・生活・文化の多様性の中、一律な枠組みの中での実践には困難が伴っていた。


この10年を振り返っても国内外では自然災害が頻発しており、地球規模温暖化の影響を受けながら従来の想定や予測を困難にさせ、被害が繰り返されている。東日本大震災および近年の災害を踏まえて総括をしながら、少子高齢などの社会課題も含めて、今後の自然災害やリスクに関する想定のあり方やそれを超えた場合での危機管理の進め方などを広く議論する必要がある。地球システム・倫理学会は、災害科学国際研究所の協力を得て、学際的で最先端の知見を結集し、これらの課題を内外に発信することによって今後の地球社会と連携した解決策を模索したい。


当日のスケジュール

09:00 〜 受付開始

09:30 〜 12:00 自由論題発表(3会場を予定)【自由論題発表応募についてはこちら

12:00 〜 13:00 昼食休憩(基調講演・シンポジウム登壇者打ち合わせ)

午後の部の会場:災害科学国際研究所多目的ホール(1階)

13:00 〜 13:15 開会挨拶 近藤 誠一 (地球システム・倫理学会会長)

13:15 〜 14:30 基調講演 「災害と文明史」 平川 新(災害科学国際研究所前所長,宮城学院女子大学前学長)  

14:30 〜 14:45 休憩

14:45 〜 15:20 対談(30分)「災害時に役立てたいやさしい日本語 ー 日英対照の観点から」

ティモシー・フェラン PHELAN, Timothy(宮城大学教授・基盤教育群 副群長)

佐々木 瑞枝(武蔵野大学名誉教授,地球システム・倫理学会常任理事)

15:30 〜 17:30  シンポジウム「災害経験を将来のレジリエント社会構築に活かすには?」

モデレーター:今村 文彦(東北大学災害科学国際研究所所長)

パネリスト:

安田 喜憲(環境考古学 ふじのくに地球環境史ミュージアム館長)

服部 英二(比較文明論 元ユネスコ事務局長官房特別参与)

蝦名 裕一(災害文化 災害科学国際研究所准教授)

大石 芳野(写真家 世界平和アピール七人委員会委員)

中村 桂子(生命誌 JT生命誌研究館名誉館長)

コメンテーター:

ボレー・セバスチャン准教授(文化人類学 災害科学国際研究所准教授)

17:30 〜 17:40 閉会挨拶

18:00 〜 20:00 懇親会(会場:青葉山コモンズ内みどり食堂)


◎新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、オンラインのみで開催するなど、予定が大幅に変更される場合があります。


以上