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地球システム・倫理学会 第14回学術大会

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【テーマ】地球倫理 ローカル・グローバル・ユニバーサル

【日時】201811月26日(月)10:0017:30

【会場】京都大学稲盛財団記念館(京都市左京区吉田下阿達町46

〔最寄り駅:京阪電鉄『神宮丸太町駅』下車。

                                                    川端通を北へ徒歩約5分。〕 

http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/jp/about/access.html

【共催】京都大学こころの未来研究センター

【協賛】一般財団法人京都フォーラム

【大会テーマ趣旨】

 「地球」という視点がこれからの人間や社会のあり方を考える上での中心的な軸になることは疑いないが、そこで言う「グローバル」とは、“マクドナルド的”に世界が一様に均質化していくという意味でのグローバリゼーションではなく、むしろ地球上の各地域の「ローカル」な風土や文化の多様性を積極的に評価しつつ、ヒトの種としての「ユニバーサル」な普遍性の中で文化の多様性が生成する全体構造を俯瞰的に把握するという意味での「グローバル」であるはずではないか。こうして、「ローカル」(地域的・個別的)と「ユニバーサル」(普遍的、宇宙的)を架橋する理念としての「グローバル」が浮かび上がる中、ローカルな場所から出発しながら、有限な地球において文化や資源が互いに共存していくような社会システム及び理念の構想が求められている。そうした展望を、霊長類学を始めとする学際的な知見や地域の具体的実践の中から探っていきたい。


【スケジュール】

0930 〜 受付開始

1000 1230 自由論題発表

 会場:稲盛財団記念館 3階中会議室・小会議室Ⅱ・1階京都賞ライブラリーセミナー室

1330 1730  全体会(開会挨拶・基調講演・シンポジウム・閉会挨拶)

                   会場:稲盛財団記念館3階 大会議室

1330 1340 開会挨拶 近藤 誠一(地球システム・倫理学会 会長)

1340 1440 基調講演 山極 壽一(京都大学総長)

                  「人間と地球の未来―霊長類学の視点から」(仮)

1500 1720 シンポジウム「地球倫理―ローカルからグローバルへ」   

座長:広井 良典(京都大学こころの未来研究センター教授)

シンポジスト:

田中 朋清(石清水八幡宮権宮司、石清水なつかしい未来創造事業団代表理事)   

平野 彰秀(NPO法人地域再生機構副理事長)

内田 由紀子(京都大学こころの未来研究センター准教授)

佐伯 啓思(京都大学こころの未来研究センター特任教授)

コメンテーター:

伊東 俊太郎(東京大学名誉教授)  

服部 英二(地球システム・倫理学会 常任理事)

1720 1730 閉会挨拶 小倉紀蔵(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)

1800 1930   懇親会(稲盛財団記念館3階 中会議室)


【大会参加費】3,000円(学生・院生は無料)

午後の全体会・シンポジウムのみ参加の場合は、資料代として1,000円。(学生・院生は無料)


【懇親会費】4,000円(学生・院生は2,000円)

午後の全体会・シンポジウムのみ参加の場合は、資料代として1,000円。(学生・院生は無料)


【参加申し込み】

地球システム・倫理学会会員および京都フォーラム会員以外の方で、第14回学術大会(午前の自由論題発表、または、午後の全体会)に参加ご希望の方は、下記の大会実行委員会事務局にメールで事前にお申し込みください。午後の全体会の座席数には限りがあります。満席になり次第、申し込み受付を終了しますのでご承知おきください。なお、地球システム・倫理学会会員および京都フォーラム会員の皆様は、所属先の事務局に事前に参加を申し込んでください。


【お問い合わせ先】

京都大学こころの未来研究センター 広井研究室内

kyoto-chikyu@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp


地球システム・倫理学会 14回学術大会 自由論題発表

20181126 日(月曜日)10:001230

【第1会場:稲盛財団記念館3階中会議室】

 思想・哲学部門  座長:平田 天石(山形大学名誉教授)

 楊 ミョウ(麗澤大学大学院)

  古代中国・日本における「鳥信仰」:その伝播経路と思想的影響を探る

 荒木 一彰(京都フォーラム)産霊の立場から世界哲学を構想する

 荒木 稔恵(地球システム・倫理学会)GHQ覚書:戦後の神道指令についての一考察

 外岡 豊(埼玉大学名誉教授)日本人の自然観、信仰心と日本における持続可能社会構想

 谷口 正次(環境ジャーナリスト)「過去」は前方にあり、「未来」は背後から迫る

 

【第2会場:稲盛財団記念館3階小会議室Ⅱ】

 文明・倫理部門  座長:小倉 紀蔵(京都大学)

 島野 和弘(スリーナイン島野株式会社)「公共する主体」から始まる公共幸福の道

 土井 新悟(ときまたぎホールディングス株式会社)

   ときをまたぎ「今」どの道を歩みどこに向かうのか?

 竹中 信介(公益財団法人モラロジー研究所)

   継世代倫理 (the transgenerational ethics) の可能性

 秋山 知宏(京都フォーラム)文明の転換期をどう生きるのか:本来性の自覚と実践

 関 陽子(長崎大学環境科学部)

   涵養としての徳倫理:多様性を前提とする環境倫理のために

 

【第3会場:稲盛財団記念館1階京都賞ライブラリーセミナー室】

  グローバル・学際部門  座長: 岩澤 知子(麗澤大学)

 中島 慧(麗澤大学大学院)

   中国道教の日本における展開:修験道における「九字」をめぐる考察

 日比野 大輔(労務管理事務所フォージョウハーフ代表)

   良心を育み続ける徒弟制度、世界を幸せにしていく働き方

 竹尾 徳治(公益社団法人日本ユネスコ協会連盟)

   ローカルからグローバルへ:「コットンロード」大和高田の彰往考來

 畠山 兼一郎(株式会社テイコク製薬社)産霊(万物生成)のグローバル文化へ

 佐藤 岳晶(京都女子大学)

   音楽の多様性を育む:グローバルとローカルを架橋する音楽創造をめぐって

 

以上



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