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学会事務局

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〒277-8686
千葉県柏市光ヶ丘2-1-1
麗澤大学研究室B棟
立木教夫研究室
 
Tel 04-7173-3462
Fax 04-7173-3263
 地球生命システムは一万年に一種から、一日に百種以上絶滅する第六次大絶滅の時代に入りました。
  それは三千種の唯一種、人類が文明システムを作り、地球温暖化、汚染を初めとする環境問題、資源枯渇、生物種絶滅、人口過剰、戦争、格差、貧困、テロなど相互に関連する地球問題群を引き起こしているからです。私達の生活が危機を生み出しているのですから、生き方の転換が必要とされています。地球システムの真理を知り、全体の健全の為に、自己中心主義(一国主義、原理主義等)を超えて地球倫理を行なわなければ人類の未来もありません。
 地球問題群の解決、地球倫理の確立のためにこの学会は設立されました。その為には人々の協働が必要です。一人でも多くのご参加、ご協力をお願いいたします。

2011年4月11日

地球システム・倫理学会緊急アピール
国連倫理サミットの開催と地球倫理国際日の創設を訴える

  世界が直面する危機は経済危機でも金融危機でもなく文明の危機であり、その解決には人類の叡智の地球規模の動員が必要とされます。
  このたび日本を見舞った未曾有の大震災と津波による数十万人の生命線の破壊、更にそれが惹起した福島原発事故は、日本のみならず世界に人間の生き方の変革を迫る「母なる大地」の警告にほかなりません。
  「自然を統御し支配する」という17世紀以来の科学文明は、破局に人類を向かわせる「力の文明」であり、理性至上主義の父性原理に基づくものでありました。今やこれを、命の継承を至上の価値とする母性原理に基づく「いのちの文明」へ転換すべき時です。このパラダイム転換こそが、すべての民族が、そして人間と地球が共生する「和の文明」を築く基盤であります。諸文明に通底する倫理とそれに基づく人の絆を築き、未来世代が美しい地球を享受する権利を尊重する新しい文明の創設が待たれます。

  日本はついに軍事・民事の双方で原子力の犠牲国となりました。....続きを読む


      ≪ 定期刊行物のご案内 ≫

NEWS & EVENTS

研究例会のご案内≫
2012年2月25日(土)
講師:島薗 進(東大大学院教授)
テーマ:放射線被曝に関わる科学者の責任
会場:麗澤大学東京センター
 *申込・入場料不要。
 一般の方の聴講も大歓迎です。
《nature café のご案内 
2012年5月24日(木)
テーマ:
会 場:英国大使館