書籍


共生主義宣言:経済成長なき時代をどう生きるか



単行本
版社:コモンズ

編著者:西川 潤、マルク・アンベール
格:¥1,944
内 容:グローバリゼーションのもとで経済が危機を迎え、格差が拡大するなかで、GNPの増大に代わる、コミュニティとエコロジーを重視した新しい社会と経済の指針を示す実践と思想の書。







安定を模索するアフリカ


安定を模索するアフリカ


単行本

版社:ミネルヴァ書房

編著者:木田 剛、竹内幸雄
格:¥4,500(税別)
内 容:グローバル化の波はサハラ以南のアフリカにも押し寄せ、多くの面で変化が生じている。長期にわたる植民地を経験したことから、いまだ経済的・政治的に脆弱であるものの、地域統合や新たな国際関係が進展し、政治ガヴァナンスにも改善の兆しが見えはじめた。本書では、アフリカ地域の現状を知るとともに、アフリカが抱える課題と可能性を見据えながら、さまざまな変容の背後にあるメカニズムを分析する。





共感脳: ミラーニューロンの発見と人間本性理解の転換


行本
出版社:藤原書店
著 者: クリスチャン・キーザーズ
訳 者:立木教夫、望月文明
格:¥3,456
内 容:著者キーザーズは、脳科学を通しての共感の科学的研究に取り組み、そのリポートは大きな影響を与えている。ミラーニューロンの働きが運動システムだけでなく、感情システムや触覚システムでも成立していることが判明したことから、新たに「シェアードサーキット」という言葉を作り、従来の脳機能観の変更を提起する。多くの実験結果に言及し、比喩を巧みに交えながら、脳科学の最前線における成果を読者に示す



ゴジラの哀しみ~映画《ゴジラ》から映画《永遠の0》へ


単行本
出版社:のべる出版企画
著 者:高橋誠一郎
価 格:1,944円
内 容:映画《ゴジラ》から《シン・ゴジラ》にいたる水爆怪獣「ゴジラ」の変
貌をたどるとともに、 『永遠の0(ゼロ)』の構造や登場人物の言動を詳しく
分析。黒澤明監督と宮崎駿監督の映画に描かれた自然観に注目することにより、
核の時代の危機を克服する道を探る。





日本十二支考―文化の時空を生きる


単行本
出版社:中央公論新社
著 者: 濱田陽
 格:¥2,160
内 容:子、丑、寅……。十二支によって時間や空間を表現してきた日本の伝統的世界観に光を当て、併せて十二支にまつわる様々な日本神話や伝説、習俗を紹介する。「生きとし生けるもの」の時空の再評価を目指す野心的論考。







未来世代の権利〔地球倫理の先覚者 J-Y・クストー〕

単行本
出版社:藤原書店
著 者: ジャック=イヴ・クストー
編著者:服部英二
 格:¥3,456
内 容:代表作『沈黙の世界』などで、“海”の驚異を映像を通じて初めて人類に伝えた、ジャック=イヴ・クストー(1910-1997)。「生物多様性」と同様、「文化の多様性」が人類に不可欠と看破したクストーが最期まで訴え続けた「未来世代の権利」とは何か。






環境文明論 新たな世界史像


行本
出版社:論創社
著 者:安田 喜憲
 格:¥5,184
内 容:“風土こそ歴史を生む母なる大地である”―環境文明論を学ぶことの意味からはじまって、未来の生命文明のあり方まで、これまでの環境考古学・環境文明論に関する論考を一冊にまとめた「安田文明論」の決定版。新たな世界史はここからはじまる。





地域力の再発見 内発的発展論からの教育再考


単行本:389ページ
出版社:藤原書店
著 者:岩佐礼子
価 格:3,888円
発行日:2015年3月24日
内 容:創造的な“地域の力”は、本当に喪われたのか?
 共同体の創造的な力に注目した鶴見和子・内発的発展論を出発点に、生活世界に根ざした「生きる知」の伝達の現場を丹念にフィールドワークすることで、「制度化」「専門化」に基づく近代的な教育の枠組みを相対化し、“地域の力”の伝承と再創造の可能性を探る野心作。




科学・技術と社会倫理 その統合的思考を探る
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単行本
出版社:東京大学出版会
編著者:山脇直司編
     伊東俊太郎・鬼頭秀一・島薗進ほか著
価 格:3132円
発売日:2015年1月29日
内 容:科学と科学者のあり方は?
 科学では答えることのできないトランス・サイエンスとしての倫理・公共哲学的課題にどのように取り組むか?
 今後の教養教育をいかにすべきか?
 3・11後の原発事故によって科学・技術と社会倫理に突き付けられた課題を統合的に考察する。



黒澤明と小林秀雄
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単行本
出版社:成文社
著 者:高橋誠一郎
価 格:2,500円+税
内 容:1956年12月、黒澤明と小林秀雄は対談を行ったが、残念ながらその記事が掲載されなかったため、詳細は分かっていない。共にドストエフスキーにこだわリ続けた両雄の思考遍歴をたどり、その時代背景を探ることで「対談」の謎に迫る。「原子力エネルギー」への2人の対応はどうであったか──





変容の時代: 科学・自然・倫理・公共 
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単行本 
出版社: 麗澤大学出版会 
著 者:伊東俊太郎
価 格:2,520円
発売日:2013年10月7日
内容:比較文明論・科学史研究の泰斗・伊東俊太郎による講演集。現在、科学の在り方、自然の概念、倫理の捉え方、公共の見方、そして文明そのものの存在様式が大きく変化しなくてはならないという考えのもと、この国、この世界が少しでも良き方向へ進むには何をすべきかを論じる。






新装版 比較文明(UPコレクション)

単行本:264ページ
出版社:東京大学出版会(新装版)
著 者:伊東俊太郎
価 格:2,940円
発売日:2013年7月24日
内 容:近代の「科学革命」に始まり、西欧が「世界」であった時代が終わりを迎えている。古代文明からの世界史のタテ軸に対して、諸文明の比較という新しい観点から全地球的な世界史を描くという、著者ならではの興味あふれる創見に満ちた話題作。






未来を創る地球倫理

単行本:254ページ
出版社:モラロジー研究所
編著者:服部英二
価 格:1,680円
発売日:2013年10月
内 容:われわれが知るべきは、地球の砂漠化は人間の心の砂漠化から招来した、ということです。地球システムを救うには、今こそ新しい倫理が問われなくてはなりません。すなわちパラダイムの転換が必須であるとわれわれは確信します。古いパラダイムである「所有の文化」から新しい「存在の文化」への転換です。その新しい地球倫理の探求のためには、近代の戦争の文化を生み出した理性至上主義、すなわち「父性原理」の徹底的な批判、すべての文明の深奥に通底する「母性原理」の見直しが行われなければならないとわれわれは信じます。「力の文明」から「生命の文明」への転換であります。「戦争の文化」から「平和の文化」への移行であります(「はじめに」より)




モーラルブレイン:脳科学と進化科学の出会いが拓く道徳脳研究
単行本:396ページ
出版社:麗澤大学出版会
編著者:望月文明 (監訳), 立木教夫 (監訳), J. フェアプレツェ (編集), J. ブレックマン (編集), S. ヴァネステ (編集)
価 格:6,090円
発売日:2013年9月30日
内 容:脳の道徳的情報処理メカニズムを探究する認知神経科学者と、道徳の起源と獲得過程を探究する進化生物学者・進化心理学者が協力し、愛着・共感・犯罪・互恵性・利他性・宗教などのテーマを論じた、最新の道徳脳研究の書。





人間科学としての地球環境学――人とつながる自然・自然とつながる人
単行本:297ページ
出版社:京都通信社
編著者:立本成文
価 格:2,730円
発売日:2013年5月8日
内 容:大学共同利用機関として総合地球環境学研究所(地球研)は2001年4月に 京都に設立された。そのミッションは、人間と自然の相互作用環、つながりを解 明して地球環境問題の解決に資することである。
最初の6年間は動物行動学者の 日髙敏隆博士が、その後6年間は編著者の立本成文氏が所長を務め、「人間科学 としての総合地球環境学」構想のもと、領域プログラムの編成と未来設計イニシ アティブを導入して研究組織を充実させてきた。
平成25年度からは、大気や気候 など地球学、地球環境学研究者である安成哲三博士が所長となり、地球研プロジ ェクトのグローバル化と地球環境研究の超学際化を目指している。本書は、地球研における12年目の節目を記念し、地球研の根本ミッションを考えなおすために 編纂されたものである。

原子力時代の驕り―「後は野となれ山となれ」でメルトダウン

単行本:124ページ。
出版社:知泉書館
出版年:2012年
著者:ローベルト シュペーマン、山脇 直司(翻訳)、 辻 麻衣子(翻訳)
価格:2,310円
内容:本書は3.11をきっかけにしたインタビューも含めた反原発論集でドイツでは大きな反響を呼んでいる。著者は「核燃料廃棄物の最終貯蔵場が決まらない状態での原発稼働は、将来の世代に対し不当な要求を強いて、倫理的に不正である」と共に「生活圏のすべてを住めなくしてしまうほど、大きな犯罪はない」として原子力時代の不条理を究明する。徹底した倫理学的な考察を通して、その不合理性と非倫理性を明らかにした貴重な証言集である。今後予想される長きにわたる論争にとって避けては通れない問題にかけがえのない知恵を提供しよう。


公共哲学からの応答: 3.11の衝撃の後で (筑摩選書)

単行本:222ページ。
出版社:筑摩書房
出版年:2011年
著者:山脇 直司
価格:1,575円
内容:3・11の出来事は、善き公正な社会を追求する公共哲学という学問にも様々な問いを突きつけることとなった。その問題群に応えながら、今後の議論への途を開く。






日本人の死生観を読む 明治武士道から「おくりびと」へ (朝日選書)

単行本:256ページ。
出版社:朝日新聞出版
出版年:2012年
著者:島薗進
価格:1,470円
内容:幅広く活躍する宗教学者が、柳田国男・折口信夫、吉田満、宮沢賢治などの作品をもとに、日本人の死の受容の変遷を読み解く。






つくられた放射線「安全」論 ---科学が道を踏みはずすとき

単行本:272ページ。
出版社:河出書房新社
出版年:2013年
著者:島薗進
価格:2,940円
内容:3.11直後から迷走した放射線の健康被害をめぐる情報。「専門家」とはどんな人たちで、何を根拠に語っていたのか? 東大教授が「安全神話」の淵源を探り、日本の科学技術の暗部を衝く。






フクシマからの手紙:3・11後の日本に生きるすべての人へ

単行本:192ページ。
出版社:本の泉社
出版年:2011年
著 者:市川恵子
価 格:1,143円
著 者紹介:石油化学会社勤務を経て結婚後、福島県川内村に移住。地域振興や地産地消の商品開発の一端を担う。2008年株式会社ダノニー設立。カフェ飲食業と地元食材の加工販売を行う。インターネットを使い、川内村の自然、人、地域の魅力を多くの人に紹介している。2011年3月に東日本大震災で店舗が倒壊。




ミネルヴァのふくろうと明日の日本 / The Owl of Minerva and the Future of Japan
  

単行本:55ページ。
出版社:かまくら春秋社
出版年:2012年 / 2013年(英語版)
著 者:近藤誠一
価 格:1,890円
内 容:文化・芸術の力こそ、明日への切り札。
失われつつある“誇り”のために―。
文化庁長官が日本経済新聞に連載した「あすへの話題」をまとめた1冊。
連載中に発生した東日本大震災を受け、想いを篭め綴った「明日への提言」。




共生のかたち―「共生学」の構築をめざして

単行本:A5判・253ページ 
出版社:誠信書房
著 者:竹村牧男・松尾友矩 編著
価 格:3,000円(税込み)
内 容:「共生学」の課題と展望、「共生」の理論的研究





今こそ地球倫理を 
 
単行本:(ソフトカバー) 346ページ
出版社:世界聖典刊行協会 (1997/11)
著 者:ハンス キューング、吉田 収
価 格:1,890円(税込み)
内 容:1993年シカゴの世界宗教会議で採択された「宣言」に、宗教・地域を超えて寄せられた賛同の論文集。シュミット、中村元、アウン・サン・スー・チー等、各界からの平和と共生をめざす言葉に満ちている。(ソフトカバー)




文明の交流史観―
日本文明のなかの世界文明 (MINERVA歴史・文化ライブラリー) 

単行本:342ページ
出版社:ミネルヴァ書房 (2006/02)
著 者:小林 道憲
価 格:3,675円 (税込み)
内 容:世界史形成に遊牧民や交易民や海洋民が果たした役割を大きく評価し、人類の文明史を文明交流圏中心に描く。また、文明を相互作用から自己形成する複雑系のひとつとして理解し、人類の歴史とは何だったのかを考える。 








倫理道徳の白書Vol.1,2
   

単行本:467ページ(Vol.1)
       303ページ(Vol.2)
出版社:モラロジー研究所
著 者:モラロジー研究所 道徳科学研究センター編 2006年,2010年
価 格: 2,800円 (Vol.1)
     1,890円 (Vol.2)
内 容:倫理道徳のうち、医療、カウンセリング、企業活動、情報活動、環境にかかわる「専門の部門領域」を対象とし、それぞれの専門分野での「一般大衆倫理」を背景におきながら、「専門職」(プロフェッショナルズ)での倫理を紹介し検討する。




DVDの情報
  「世界諸宗教の道 - その跡をもとめて」
製作: 丸善 (1997/11)
著作: 吉田収日本語版監修、ハンス・キュング製作総指揮、案内役
価格: 全7巻セット¥196,000、各巻¥28,000(税込み)